コーデー・ベルゲン美術館でのムンクの思い出。④

ベルゲンにあるこの美術館は

とってもフレンドリー

オスロの

ムンク美術館は

警備が厳しすぎるので

まるで、空港のように荷物のX線検査があります。

地下に、ロッカーがあるのですが、このロッカーのカギが

トラブルが多く、困っている人を見たし、

自分もまた、開けれなくなって、受付の人に頼んで開けてもらいました。

この女性のたっぷりしたボリュームは、女性らしらを強調して感じます。

 

たまに、吸血鬼としても登場します。

 

この目の表現は、何やら複雑な感情

あきらめ

同情

アンニュイ

哀れみ

いろいろあります。

 

 

 

 

この絵は、よく画集に載っています。

メランコリーな男は、

遠くに見える男女に嫉妬しています。

この悩みは、世界中皆が感じる

世界中のテーマでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この家は、北欧の建物です。

このシンプルな絵は、

緑のマッスが的確で

このボリュームにドキドキしますね。

この女性のスカートは白ではっきりしてますが、

上半身は黒で隠されています。

謎で、ミステリアスです。

なにかが起きそうでドキドキします。

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